『表情筋を鍛えよう!』第3弾、今回は『大頬骨筋(だいきょうこつきん)』と『小頬骨筋(しょうきょうこつきん』の話です。
この2つの筋肉が衰えてしまうと、頬のたるみをまねき、ほうれい線、マリオネットラインなどの原因になってしまうかも…
というわけで『大頬骨筋と小頬骨筋の場所と役割』『大頬骨筋と小頬骨筋の鍛え方』をご紹介します(*^_^*)
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大頬骨筋、小頬骨筋の場所と役割
大頬骨筋と小頬骨筋は口を大きく引き上げてくれます。
大頬骨筋と小頬骨筋の場所はこちら
すっごくアバウトな絵ですが…(;・∀・)
大頬骨筋は口角のあたりからこめかみの方につながっている筋肉です。口角をグッと強く、頬の方向へ引き上げる働きがあります。
この大頬骨筋のおかげで、口を大きく開けたり、大きく笑うことができます。
小頬骨筋は口角よりもちょっと上唇の中心寄りのあたりから、こめかみに向かって伸びている表情筋です。口元を斜め上に引き上げる働きがあります。
というわけで、色々な表情を作ったり、綺麗な笑顔を作るために重要な筋肉です。口を大きく開ける時も、この2つの表情筋が関わっています。
書いている私がいうのもなんですけど、毎回『綺麗な笑顔を作るために重要な筋肉です』って言ってる気がします(´∀`;)w
それだけ、笑顔を作るために、色々な表情筋が使われているということなんですね。
大頬骨筋、小頬骨筋が衰えると
大頬骨筋と小頬骨筋が衰えると、綺麗な笑顔が作りにくくなります。
その他、大頬骨筋と小頬骨筋が衰えれば、頬のたるみ、ほうれい線、マリオネットラインの原因、ゴルゴ線の原因にもなります。もちろん、他の表情筋の衰えも関係しているので、これだけが原因ではないですけどね(><)
ピンっ!としたハリも減少するそうです。
あとは、大頬骨筋は表情筋の中でも大きめですので、ここが衰えると表情がすこし乏しくなりますね。
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大頬骨筋、小頬骨筋の鍛え方
では、大頬骨筋と小頬骨筋の鍛える方法です。
色々あるんですけど、おすすめは『笑顔トレーニング』ですね(*^_^*)
やり方は、コチラの動画がとてもわかりやすいので、貼らせていただきます!
色々なページでこの方法をオススメさせていただいております♪
それだけ、このトレーニングっていいと思うんですよ(*^_^*)口角挙筋も鍛えられますし、幸せになれますし!!
あとはポリバケツ運動ですね。二重あごにも効きますし、色々な表情筋を鍛えることができますので、これもおすすめです(*^_^*)
→『『ポリバケツ』で1日2分で小顔に♪やり方はとっても簡単♪』
やってみてわかるんですけど、口を大きく開けて『ポー!!!』『リー!!』と全力でするので、頬がグッと上がっているのがわかると思います。
やっている最中は妖怪みたいですので恥ずかしいですけどね!笑
まとめ
表情筋の鍛え方は、今までこのサイトで紹介したもので、全部まかなえそうな気がします(;・∀・)
『またこの鍛え方かよ!』って思ったら…ごめんなさい(;´Д`)頻繁に出てくる方法は、それだけいい方法だということです!
『顔を引き締めたい…』
『顔が大きくて自信が持てない…』
『小顔エステは高いし続けられない…』
『少しでも顔を小さく見せたい…』
そんな思いをお持ちではないですか?
そして、『顔デカは遺伝だから…』と諦めていませんか?
私も以前まではそう思って諦めていました。
しかし、たくさんの小顔の方法を調べ、
舌回しやフェイスマッサージなど30以上の手法を試した結果、
どうすればいいかがわかり
【あるもの】を手に入れ使用した結果、1か月で顔の大きさを克服することができました。
小顔はちょっとした努力で簡単に手にすることができますよ。
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