こんにちは!愛子です。
小顔に関することを色々調べていき、一番大事なのは表情筋を鍛えることだなーと感じます。
そこで、表情筋を一つずつ調べて、このサイトに載せていきます!!人それぞれ悩みがあり、それによってどこの表情筋を鍛えればいいか、わかりやすくなるかなと思って♪
ということで、今回は表情筋シリーズ第1回目!『口角下制筋(こうかくかせいきん)』についてです!『口角下制筋』なんて、普段あまり聞いたことないですよね。
口角下制筋は、ブルドッグ顔、マリオネットラインにも関わっている筋肉なのですが、この筋肉は鍛えすぎると逆効果になる可能性があります。。。
『では、どうしたらいいの?』という、私なりの感想も入れつつ、『口角下制筋の場所と役割』『鍛えると逆効果な理由』『マリオネットラインに効果ありな方法』などをご紹介します!
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口角下制筋の役割
口角下制筋とは、口角から下に向かって伸びる、筋肉です。場所はココです↓
口角下制筋の役割は、主に口角を下に下げるときに使われます。この筋肉の働きでへの字の口もできますし、その他、大きな口を開けるときにも、使います。
そして、口角を支える効果もあるそうです。
ご自身で体感するには、力強めに『いー』と言ってみてください。下の方にギューっと引っ張る筋肉が感じられると思います。
口角下制筋を鍛えすぎると逆効果
実は口角下制筋を鍛えすぎると、マリオネットラインの原因になる可能性があります。
別名『ブルドックライン』とも言われるのですが、口の横から下に向かって伸びる縦皺のことです。
口角下制筋を鍛えすぎると、口角を下に引っ張る力が強すぎて、口が『への字』になる可能性があるんです。への字になれば、口角の横にシワができてしまい、マリオネットラインになる可能性があります。
反対に、口角を上に上げる役割があるのが『口角挙筋(こうかくきょきん)』ですが、小さめで力が弱めです。
ですので、口角下制筋に力が負けてしまい、口角がへの字になるかもしれないということらしいのです。
これのせいで、毎日自然に『への字』の口になっていれば、マリオネットラインが定着しやすくなります。
でも、実は…『口角下制筋を鍛えすぎるとマリオネットラインができちゃうよ!』という話と『いやいや!衰えると、マリオネットラインができちゃうよ!』という話あるんです(;・∀・)
いったいどっちなんだ!?(;´Д`)
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私がオススメするのは
この2つの話がある中で、私が出した結論は、『口角下制筋は、鍛えるのではなくて、マッサージをするのがいいかな』と思いました。
口角下制筋というのは、凝りがあると、伸縮性が少なくなってしまうらしく、口角挙筋が一生懸命口角を引っ張り上げようとしても、うまく上がらなくなるそうです。
なので、口角を上げる運動をしつつ、口角下制筋をマッサージするのが、一番ベストなのかなと思います。鍛えすぎて、への字になるよりも、マッサージでほぐすほうが、安全な気がします。
マリオネットラインに効果のあるマッサージの方法
またわかりやすい動画を見つけてしまいました
これなら、いつでもどこでもできちゃいますよね♪とってもわかりやすく動画を作っていただき、感謝ですm(_ _)m
やり方を文字にすると
①口角下制筋の上に、中指をあてて、横に小刻みに揺らして、ほぐすようにマッサージ
簡単ですね!!ぜひやってみましょう!私もやってみよう(*^_^*)
まとめ
今、私の結論として、『口角下制筋を鍛えすぎると逆効果』のほうの話を信じて、のっかりました。
とりあえず、『口角挙筋を鍛えつつ、口角下制筋をマッサージする方法』で頑張ってみようかなと思います。
『口角挙筋を鍛えると口元のたるみ、ほうれい線、口角UPの効果あり♪』も、あわせて御覧ください(*^_^*)
『顔を引き締めたい…』
『顔が大きくて自信が持てない…』
『小顔エステは高いし続けられない…』
『少しでも顔を小さく見せたい…』
そんな思いをお持ちではないですか?
そして、『顔デカは遺伝だから…』と諦めていませんか?
私も以前まではそう思って諦めていました。
しかし、たくさんの小顔の方法を調べ、
舌回しやフェイスマッサージなど30以上の手法を試した結果、
どうすればいいかがわかり
【あるもの】を手に入れ使用した結果、1か月で顔の大きさを克服することができました。
小顔はちょっとした努力で簡単に手にすることができますよ。
↓たった一か月で簡単に顔がスッキリした方法はこちら↓
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