『私の顔はこんなんじゃないし!!!』
免許証の写真をみて、こう思ったことはありませんか?
私は何度もあります(;´Д`)
免許証って、ほんと綺麗に写るのが難しいんです。
特に、免許証を更新するところで、ササッと撮られる写真は、顔色悪いし、なんだか指名手配犯のような写り…
顔は大きく写るし(元々でかいけど)(泣)
それを3年から~5年ほど使うことになります。
なので、この写真をどうにかして綺麗にとれたら、『そうそう!私の本当の顔はこれなのよ♪』ってしばらくはナルシスト気分で幸せでいれます 笑
というわけで、『免許証の写真をうまく綺麗に撮るコツ』『小顔に写るコツ』を、私なりに8つ、徹底的に考えてみました!
目次
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①前日にしておくこと
『明日、免許証の更新だ!』
そうとわかったら、前日から用意していきましょう!
『そこまで写真に力を入れるの!?』って声も聞こえそうですが、今回は徹底的にコツを考えていますからね!(^^)
前日にすること、それは
『顔のむくみをとるマッサージ』です。
顔のむくみは、顔を大きく見せる原因です。フェイスラインがすっきりすれば、顔のパーツが際立ち、写真写りも良くなります。
まぶたなどにもむくみが出ていると、目がぱっちりせず、いつもよりパッとしない顔になりますからね。
そこで、前日のお風呂あがりに、顔のむくみをとるマッサージをします。
そうすることにより、免許証更新の朝の、顔のむくみが解消しやすくなり、小顔効果あり!
お風呂あがりにスキンケアをする際に、顔のリンパマッサージをしちゃいましょう!血行が良くなっているので、効果が出やすいです。
これは、私も実験して、翌朝かなりスッキリしたので、おすすめです♪
やり方はコチラ→『お風呂上りに顔をマッサージしないと勿体ない!2つの理由』
②写りが良くなる服と持ち物
次は『免許証の写真が綺麗に撮れる服と持ち物』を用意します。
当日に用意することもできますが、忘れ物も多くなりますし、バタバタして、作戦が中途半端になってしまうかもしれません。なので、前日のうちに用意しちゃいましょう!
服のコツ2つ
『写真写りや顔がスッキリ見えやすい服』選びのコツ2つ
◯明るい色の服(白が一番いい)
◯Vネックの服
ですね。
白い服はレフ板効果があり、顔を明るく見せます。そして、Vネックだと、顔を縦に細くスッキリ見せる効果があります。
首が詰まった服は顔を大きく見せるので、避けたほうがいいです。
ちなみに、私は首の詰まった服を着ると、顔がパンパンに見えるので苦手です 笑
タートルネックなんか着ると、顔の存在感がハンパねぇっす。
持ち物
持ち物であったほうがいいもの、それは
『白いハンカチ』です。
これを写真をとるときに、太ももの上に広げておけば、レフ板効果で更に明るく!
白い服と白いハンケチーフで、ダブル効果を狙います!!
③当日の朝にすること
舌回し運動
免許証の更新、当日の朝したほうがいいこと、それは
『舌回し運動』です。
表情筋を鍛えるにの有効な舌回し運動。
顔痩せやたるみにも効果がありますが、なんと、朝の顔のむくみにも効果を発揮します。
舌回し運動をすることにより、顔の筋肉うごき、血行が良くなるので、朝のむくみ解消に最適なんです。
これはテレビで実験していまして、『朝の顔のむくみには、他の方法よりも、舌回しが一番効果がある』という結果になりました!
やりかたはこちら→『舌回しで小顔効果を実感!?やり方や様々な効果を紹介!』
④メイク
メイクももちろん重要です。
調べてみるとどうやら、免許証を更新するところのカメラは、通常よりも少し顔色が悪く写りがちなのだそう。
ですので、チークやリップを血色良く見せるように、ほんのちょっぴり濃い目にいれるのがコツのようです。
ほんのちょっぴりっていうのが難しい!!笑
あと、ハイライトとシェーディングもさりげない感じで入れていきます。のっぺりした顔よりも立体感がある方が、小顔にみえたり、写りが良くなります。
でも、顔色が悪く見えやすいカメラですので、シェーディングはほんとに気持ち程度でいいと思います。
あとは、フラッシュで顔がテカりやすいので、日焼け止めなど、テカりやすいものは注意です!
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⑤髪の毛
これも調べたのですが、写真のスペースが少なく、顔が中心になる免許証の写真の場合は、顔周りの髪の毛をスッキリさせたほうが、写りが良くなるコツなのだそう。
そして、髪の色は暗めのほうがいいです、明るいと膨張して、頭が大きく見えます。
→『顔が小さく見える髪色は“収縮色”!上手に使えば小顔効果あり♪』
フラッシュで余計に明るく見えるので、更新時期だけでも髪の毛を暗くするとか!(そこまでするのか!?)
前髪はおでこが見えていないとダメそうなので、パッツン重め前髪はさけます。少し流す感じで、少しおでこをだして、乱れないように整えます。
⑥写真をとる直前にすること
家でそこまで準備しても、まだ油断は禁物です。
歩いて汗をかくと、化粧が崩れていたり、髪の毛が乱れていることも。
これは私の実体験ですが、夏に歩いて行って、汗だくになり、そのまま写真をとったら、髪の毛がボサボサ、顔色悪くパッとしない目、服の襟が乱れているなど、散々な写真になりましたw
免許証の会場についたら、お手洗いに行って、お化粧と髪型を整えましょう!あと、服も整えましょう!
⑦写真をとるときの姿勢
ここまで準備してきて、やっと本番!長かった!
いざ、勝負です!!
前髪が乱れないように注意して座ったら、太ももに白いハンカチをおいて、姿勢を正します。
コツは頭の天辺から紐で吊られているかのようなイメージでピンと背筋を伸ばします。
顎は引きすぎず、上げすぎず。目は少し開き気味にし、自然にパッチリと。
口角をほんのちょっぴり上げて、口を閉じます。上げすぎて笑顔になると、注意されるかもしれませんので、口角が下がってしまわないように注意するくらいでいいと思います。
事前に、自分の携帯で自撮りし、コツを掴むといいかもしれませんね!
これで、後は仕上がりを待つだけです♪
⑧持ち込むのもあり
ここまで、なんだかんだ書いていきましたが、事前に撮っておいた、写真を持ち込むのもありです。というか、ソレが一番間違いないかもしれませんw
自分の満足のいく写真を使ってもらえますからね!
持ち込む時の注意点
たしか、初めての免許証を発行するには、持ち込み写真は駄目だったような…ちょっと不確かですが(;´Д`)
『持ち込んでも大丈夫な場合の時』ということで書きますね。
証明写真機で免許証用をとれば、サイズ等は大丈夫だと思います。
証明写真機で撮る場合、免許証の写真にするには、いくつかの注意点があります。
◯目が髪の毛で隠れているのは駄目
◯服が顔を隠しているのは駄目
◯笑顔、目をつぶったり薄目のもの
◯視線が正面じゃない
◯背景が一色じゃない
◯カラコン
◯サングラス、マスク、つば付き帽子など、顔を隠すもの
◯服が写真に映らなくて、裸に見えるもの(ベアトップ、オフショルダー)
◯頭部に、バンダナ、ヘアバンド、大きな飾りがついているもの
などなど、
これらのものがあると、免許証の写真として断られることもありますので、気をつけてくださいね!
ヘアバンドが駄目というのはちょっと意外でした。この時ばかりは、もうなんもつけないほうが良さそうですね(^^)
まとめ
たかが、免許証の写真、されど免許証の写真!
免許証の写真がとても綺麗に写る、最善のコツを、大真面目に考えてみました。
ここまでやって、やっぱり写真写りが悪かったら、『撮った人下手だわ~ホント』ってことで、納得しましょう!w
きっとあなたはもっと美人ですよ!うんうん!
『顔を引き締めたい…』
『顔が大きくて自信が持てない…』
『小顔エステは高いし続けられない…』
『少しでも顔を小さく見せたい…』
そんな思いをお持ちではないですか?
そして、『顔デカは遺伝だから…』と諦めていませんか?
私も以前まではそう思って諦めていました。
しかし、たくさんの小顔の方法を調べ、
舌回しやフェイスマッサージなど30以上の手法を試した結果、
どうすればいいかがわかり
【あるもの】を手に入れ使用した結果、1か月で顔の大きさを克服することができました。
小顔はちょっとした努力で簡単に手にすることができますよ。
↓たった一か月で簡単に顔がスッキリした方法はこちら↓
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