二重あご解消に『しゃもじ』が効果的！やり方とメリット3つ

こんにちは！！愛子です。

今回はちょっと面白小顔方法。なんと、『しゃもじを使って、二重あごを解消しよう！』という方法です。

もう『二重あごにをしゃもじで解消』って斬新過ぎて、何をどんなふうに使うかサッパリですよねｗ

二重あごにしゃもじを使えば、とっても簡単にケアができてしまいます。しかも他に用意するものはなにもなし♪

では、『二重あごにしゃもじをどういうふうに使えば解消されるか』、『原因』、『二重あごをしゃもじでケアするメリット』などを、ご紹介します♪

二重あごの原因は？

二重あごの原因は主に4つあります。

一つ目は『顎の筋肉が衰え』。下唇のしたにある、オトガイ筋などが衰えることにより、顎がタプタプしてしまいまいます。またオトガイ筋が衰えると、アゴ周辺のリンパの流れも悪くなりやすいです。

2つ目は『顔のむくみ』。むくみが、顎下をタプタプさせてしまい、二重あごになってしまう原因に。

3つ目は『顎の脂肪』。体全体的に太ることにより、顎に脂肪がつき、二重あごを招きます。

4つ目は『姿勢が悪い場合』。姿勢が悪いと、むくみにもつながります。更に、猫背などになると、首が前にでて、顎の下がゆるみ、脂肪がつきやすくなります。今多くなっている、ストレートネックは、特に、首が前に出たような体制になり、顎の下に脂肪がつきやすくなります。

二重あごを解消するには、これらを解消していかないといけません。

しゃもじはむくみに効果あり♪

おおまかに4つの原因の中で、しゃもじでの解消方法はむくみに効果があります。

顎下には、リンパ管やリンパ節が集中してます。ここが滞ると、顎下に老廃物がたまり、二重あごの原因になります。

そこで、このしゃもじを使って、顎下のリンパをマッサージし、流れを良くすることで、顎下のむくみを解消しようという作戦なのです♪

そして使うしゃもじは、ご飯がつかないようになっている、表面がつぶつぶしたしゃもじを使います。表面がつぶつぶしているので、それがまた気持よく、あごを効果的にマッサージしてくれます。

しゃもじで二重あごの解消の仕方

それでは、しゃもじで二重あごの解消の仕方です♪

簡単ですよね！！しかも、毎日ではなく、2～3日に1回でOKです！毎日じゃなくていいというのが、またポイント高い！(●´ω｀●)

これで、顎の下のリンパの流れが良くなり、二重あごの解消に効果的です。

しゃもじでするメリットは？

手でするリンパマッサージもとても気持ちいいですが、しゃもじでするメリットというのもあります。

私が思う、二重あごの解消にしゃもじを使うメリットは3つ。

手よりもやり過ぎない

しゃもじでやると、やり過ぎを防ぐ効果があると思います。

手でするマッサージは、ついつい力が入ってしまい、肌にダメージを与えたり、肌を伸ばしてしまうことも。それを防ぐにもいいなと思いました。

手よりも疲れなくて簡単。

やっぱり道具を使ったほうが、力が小さくてもいいですし、しゃもじのやり方のほうが覚えやすくて簡単です。手順を色々と覚えるのがめんどくさい方にもいいなと思います（私もめんどくさがり屋なので、ここもポイント高いｗ）

片手でできる。

手でするマッサージは基本、両手でしますが、しゃもじを使うと片手でできます。メールをしながらでも二重あごケアができるのは、私的に魅力(*^_^*)

まとめ

私も顎下がモッタモタなんですよね(；´Д｀)

舌回し運動でだいぶ顎のラインが見えてきましたが、それでも、まだまだモタモタ。横顔がとても残念な30代ですｗ

表情筋を鍛えるのとともに、こういうマッサージも取り入れると、とても効率良く、二重あごを解消していくと思います。私と一緒に、できることから始めていきましょう♪

これも実践して実験してみますので、更新を楽しみにしててくださいね(^_-)-☆♪